「認知症」という言葉は、
テレビや新聞でもよく目にしますが、
実際のところ、どこか遠い話のように感じている方も
多いのではないでしょうか。
今回、認知症サポーター養成講座を受講して、
改めて感じたのは、
認知症はとても身近なテーマだということです。
認知症=何も分からなくなる、ではありません
認知症というと、
「何も分からなくなる」
「会話ができなくなる」
そんなイメージを持たれがちです。
でも実際には、
- 分かること
- できること
- 感じている気持ち
それらは、すぐになくなるわけではありません。
だからこそ、
周囲の関わり方がとても大切になります。
大切なのは「正しく理解すること」
講座の中で何度も強調されていたのが、
認知症を正しく理解することが、支えにつながる
という点でした。
無理に正そうとしないこと。
急がせないこと。
否定しないこと。
少し意識を変えるだけで、
ご本人も、支える側も、
気持ちが楽になる場面がたくさんあると感じました。
早めに知っておく意味
認知症は、
発症してから慌てて対応するよりも、
元気なうちに知っておくことが
とても大切だと言われています。
制度のこと、
相談先のこと、
家族で話し合っておくこと。
「まだ早いかな」と思う今こそが、
実はちょうどいいタイミングなのかもしれません。
さいごに
認知症は、
誰か特別な人だけの問題ではありません。
だからこそ、
地域全体で理解し、支えていく。
その第一歩として、
正しい知識を持つことは、とても意味があると感じました。
ねむの木行政書士事務所では、
高齢期の不安や将来への備えについても、
分かりやすくお話しすることを大切にしています。