「認知症サポーター養成講座」を受講しました
昨日、
**犬山市シルバー人材センター主催の
「認知症サポーター養成講座」**を受講してきました。
地域で暮らす中で、
そして行政書士として仕事をしていく中で、
これからますます大切になるテーマだと感じ、参加しました。
認知症は、誰にとっても身近なこと
講座を通して改めて感じたのは、
認知症は決して特別な人だけの問題ではないということです。
ご本人はもちろん、
ご家族、周囲の人、地域全体が関わる可能性があります。
「どう接したらいいか分からない」
「正解が分からず戸惑う」
そんな気持ちになるのは、自然なことなのだと思います。
「言べんの漢字」を1分間でどれだけ書けるか
講座の中で、少し印象に残った時間がありました。
それは、
「言べんの漢字を1分間にどれだけ書けるか」
という体験です。
普段、漢字を書くことはあっても、
制限時間の中で次々と書く、という経験はなかなかありません。
実際にやってみると、
思った以上に手が止まったり、
「あれ、次なんだっけ?」と一瞬考え込んだり。
ちなみに、
僕は8個書くことができました。
多いのか少ないのかはさておき、
たった1分でも、集中力や判断力を使っていることを
はっきりと感じました。
「できないこと」より「変化に気づくこと」
この体験を通して感じたのは、
できなかったことを責める時間ではないということです。
大切なのは、
「今までと少し違うな」
「前より時間がかかるな」
そうした変化に気づくこと。
そして、その変化を
周囲がどう受け止め、どう支えるか。
そこに大きな意味があるのだと感じました。