大きな政治の動きと、私たちの暮らし
一昨日、
高市内閣総理大臣が衆議院解散を表明したという報道に触れました。
選挙や解散といった言葉を聞くと、
どうしても
「政治の世界の話」
「自分とは少し距離のある話」
と感じてしまいがちです。
でも、制度や手続きは社会の動きとつながっている
行政書士として仕事をしていると、
制度や手続きが
社会の動きと無関係ではない
ということを、日々実感します。
法律や制度は、
ある日突然変わるように見えて、
実は、
政治や行政の判断の積み重ねの中で
少しずつ形を変えています。
「今は関係ない」と思えるときほど
選挙や解散の話を聞いても、
「今の生活には直接関係ないかな」
そう感じる方も多いと思います。
ただ、
車の手続き、
許認可、
外国人の在留資格、
高齢期の支援制度など。
私たちの身近な手続きは、
知らないところで
少しずつ見直しや変更が重ねられています。
大きな動きの中で、変わらないもの
政治の世界では、
大きな決断やスピード感が
求められる場面も多いと思います。
一方で、
日々の暮らしの中で大切なのは、
- 丁寧に説明を受けること
- 納得して手続きを進めること
- 困ったときに相談できる場所があること
そうした
変わらない安心感だと感じています。
行政書士として思うこと
衆議院解散という
大きなニュースに触れながら、
あらためて思いました。
社会がどんな動きを見せても、
目の前の一人ひとりの相談に
誠実に向き合うこと。
それが、
行政書士としての役割なのだと。
さいごに
政治の動きは、
遠い世界の出来事のように見えて、
実は私たちの生活の土台に
つながっています。
だからこそ、
必要以上に振り回されることなく、
でも無関心にもならず、
静かに見守っていきたいと思います。
これからも、
制度や手続きについて、
できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。